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とくダネ!放送 !赤ちゃん、子どもがイビキ? 無呼吸症候群の若年化に警鐘が…

今日とくダネ!ニュースで見たんですが、赤ちゃん、子どもなのにいびきをかいてしまう人が増えているらしい。

本来は赤ちゃんや子どもはいびきをかかないらしい。

しかし、現代の様々な要因が子どものいびきを引き起こしているそうだ。

その原因とは…


いびきの原因としてよく言われる肥満!

子どもたちも肥満気味でそれが原因だとも言われているが、それだけが原因ではない。

カラダが細い子どもであってもいびきをかくケースはある。

その多くが扁桃腺が大きくなっているのが原因だとか。

扁桃腺が大きくなってしまったため呼吸がしずらく、いびきをかいてしまう。

また鼻の扁桃腺とも呼べる アデノイドが大きくなって呼吸を邪魔しているケースも。。


後、現代の子どもは噛まなくなったとよく言われるているが、噛まなくなったことで顎が小さくなる。

顎が小さい人がなぜいびきをかくのかと言うと…

あごが小さいと、寝た時に舌の付け根は喉の方へ移動しますので、舌が喉の通り道(気道)を邪魔し、
空気の通りが悪くなります。

そして、空気狭い所を無理に喉を通り抜けようとしますので、喉を通る時に音を発してしまいます。

これがイビキになります。


こんなふうにして現代の子どもたちは、イビキをかくケースが多くなっています。

イビキは無呼吸症候群とも呼ばれ、ほっておいていいものではありません。

ぜひ心当たりのある方は医者に相談されるのがいいかと思います。

またよくあるいびきの予防や防止グッズにはあまり意味がありません。(泣)

なぜなら、根本的に治す方法ではないからです。

イビキにはちゃんと原因がありますし、改善方もあります。

自分でできる改善方もございますので、こちらも参考にしてください!


自分で出来る!8分間イビキ改善法!
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